メンテナンス

コーティング施工後、10ヶ月後の撥水状態です。

撥水
サイド面の撥水

サイド面はきれいに撥水していますが、ボンネットやルーフなど汚れが降り積もる箇所の撥水は落ちてきています。

ルーフなどの水平面は「撥水して汚れが流れ落ちる」といわれるコーティングをしていても汚れは溜まります。

汚れ
汚れのたまりやすいルーフ

メンテナンスにより、普段の洗車では取れない汚れを落とすことで撥水を取り戻します。

水の弾き方で、コーティングの良し悪しが決まるわけではありませんが参考までに。

ちなみに画像の車は、皆さんお好きなガラスコーティング施工車ではありません。

メンテナンス洗車
シェアする
fpsをフォローする

当ブログ管理人のFPS千田です。

私は「100」のことを
「120」や「150」と言わず「90」や「80」と言ってしまう性格です。

大げさな表現の多いこの業界ですので、このブログをご覧になってもコーティングに対しなんの魅力も感じないかもしれません。むしろ「コーティング」に対しマイナスに捉える方もいるかもしれません。

ですが現場でおきている現状「ありのまま」をお伝えしているつもりですのでご参考までに。

fpsをフォローする